Yumekoの花癒し

花との暮らし 花とポエム ショートエッセイ ほんわか日記 豊かな心よ花開け!

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

スイーツ

昨日は何か楽しい事をと ブラウニーとバナナケーキを焼いて フルーツティーのゼリーを作って 残ってた餅でお雑煮作って食べて それからまた、 おから焼きドーナツを焼いて 焼いたスイーツを食べやすい大きさに切って 試食したら 一つずつラップしてラップし…

自分自身の課題を

パワハラに遭ってる人をどうサポートしようか ピンチに陥った長女の回復を助けなくちゃ まもなく逝く父の心情は? 妹の無念は? 予備校にも行かず自力で頑張ってる長男の 大学受験は上手くいくかな? 悩んで頼ってくる人が立ち直って 闘えるようになるところ…

気配

何か、 肩に背負うものが軽くなった気配がして 呼吸が楽になる 愛してくれて ありがとう

愛の自発性

愛は「想う気持ち」 それはおそらく、自発的なものなのでしょう 自分を満たしてくれるから 自分の為に何かを引き受けてくれるから愛する などという 受動的なものではなく 愛するに値する条件に適うから 愛するというものでもなく その存在と相対しさえすれ…

解決策は、どこに

心というものは 自分自身でさえ計り知れない奥深いもので その奥に何が巣喰っているのか 把握しているようでいて 足枷の重さがどれ程なのか 体感済みのようでいて そうではないようで その正体の重さは それが露わになった時あらわれる涙が 秤りになるの 重…

受け取ることから

受け取ることからやってみよう 閉じている両の手のひらを開き 豊かな恵みがこぼれないように ピタリと指をくっつけて器にし ゆっくりと自然に呼吸を保って 受け取ることを妨ているものを ゆっくりと自然に解放していき 自己の内側にスペースを作って 手の平…

冬の朝

何もみえない しぃんと静まり返った心を抱え 何か、 自分の全体を変えていかなければならない というところまで、 先ずはたどり着いた 冬の静かな朝

冬の静けさ

寒さが深まりゆく季節に咲く花の種類は 他の季節に比べて少なめ。 唯一、我が家で咲いている パンジーの世話などもしていますが、 沈丁花やジャスミンの小さな小さなつぼみや まだ固い桜の花芽や葉芽が 目立たず地道に時を重ねていくのを じっと静かに見守る…

日記

空を見上げる視線を外したほんのひと時で 一面のうろこ雲が膨れ羊雲に変容した あのおどろきの体験から、 嗚呼、想いも感情も 刻々変わっていくものなのですねと 細やかに日記をつけるようになりました。 それから十数年が経って その膨大な量の記録を読み返…

葉を散らし切った樹

今になって振り返ってみれば去年の暮れは 母、妹、長女、私それぞれの想いが交錯し 何かと落ち着かない時を過ごしていました。 その只中に在る間 冷静な自分を保っていたつもりでも 実際にはそんな様子では無かったようで、 限界が来て、心がポキリと折れ 日…